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たぬき音楽祭'15、お礼のご挨拶


2年をかけてこの街のみんなで取り組んだ「たぬき音楽祭」が終わりました。まるで終わったという実感がないのは、毎日どこかでこの日のことを想いつづけてきたからなのだと思います。

2013年から数えて2年。
たったの2年ではありますが、この間の「子だぬき音楽祭」も含めて4度のお祭りを、イベント会社でもない、でっこぼこな、肩書きもない個人の気持ちが集まって開催できたことは何よりもパンクで、優しい物語だなって今僕は思っています。

隣近所の名もない個人の気持ちが少しずつ寄りあって、世代も価値も天気も化かし続けた2年間。
かつて、隣近所の醤油の場所がお隣同士わかっていたように、僕等は「音響」、「ステージ」、「設営」、「会場」、「デザイン」、「電気」、「飲食」などを、その話なら〇〇さんだ!ってな具合に、小さな町だからこそ繋がり、助け合い、膨らましていくことできたように思っています。
そして今、1人1人が一旦お祭りを終え、普段通りの仕事に戻り大工をしたり電卓を打ったりしているのです。
街をつくるのも、祭りをつくるのも全て人であり、人なくして出来ることなどありません。 強くて優しい物語は、そんな1人1人の普段の生活からこぼれる歌みたいなものなのです。

“地域活性化”にも、“街づくり”にも興味はありませんが、そんな1人1人の歌みたいな生活や暮らしが大きなものに否定されないよう、自信をもって1人1人が生きていける世界になれば素敵だなって思ってます。
「たぬき音楽祭」というお祭りに関わった全ての人の生活と暮らしに拍手をおくります。

2年先のことは今はわかりませんが、いつ号令がかかってもみんながこの指に止まれるよう僕も毎日をしっかりてきとーに生きていきますので、皆さんその時まだお元気で。
そして、気持ちが溢れたらまたみんなで一緒につくりましょう!

ひとまず2年間。 このお祭りを支えていただき本当にありがとうございました!


たぬき音楽祭主催(仮):後藤健太



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